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吉田郡山城

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吉田郡山城は広島県安芸高田市にあったお城。
安芸国の戦国大名であった毛利氏の居城として知られています。
吉田郡山城の城跡は「毛利氏城跡 郡山城跡」として国の史跡にも指定されています。

吉田郡山城は吉田盆地の北に位置する郡山全体に及ぶ山城です。
築城初期は砦のような小規模なものだったそうですが、毛利氏の勢力拡大とともに拡張され、山全体を要塞する巨大な城郭となりました。
毛利輝元が広島城へ移るまでの間居城していたそうです。

吉田郡山城の遺構は標高約390m(比高190m)の山頂部から放射状に延びる尾根とその支尾根に大小270以上の曲輪があります。
それぞれが小城のような造りになっている複雑な縄張りは、他の国人領主たちの城とは大きく違います。

 

写真提供

wikipedia (PD, CC – 著作権名は画像に記載)

〒731-0501 広島県安芸高田市吉田町吉田

 

・御城印の入手場所

安芸高田市歴史民俗博物館

安芸高田市観光協会

300円

日本100名城、国史跡にも指定されている吉田郡山城は関ヶ原の敗戦により廃城となりました。
石垣はほぼ破壊され残骸のみが残るものの、曲輪、堀切など大規模な山城の跡は残っています。
また参上には毛利元就はじめ、毛利一族の墓所もあります。

城跡への入り口は歴史民俗博物館からスタートします。
歴史民俗博物館は櫓門風の建物で、城の縄張り図入りパンフレットも置いてあります。

ぐるっと一周するのに約1時間半程度になります。
城跡に向かうまでの道のりには、毛利元就火葬場跡や郡山城址の石碑、毛利元就公像などがあり見ごたえもたっぷりです。

山頂に上る山道は整備されているものの急なところも多いので、登山の格好がおすすめ。
三の丸石垣部分は、当初の石積みをわずかにとどめています。