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増山城

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かつて越中国砺波郡・射水郡・婦負郡の三郡境付近(現在の富山県砺波市)にあった増山城。
越中三大山城の一つです。別名「和田城」。

史料『二宮円阿軍忠状』により、築城時期は1363年(貞治2)以前と推定。
築城主は不明。

戦国時代に越中守護代・神保長職の居城であったことが知られています。
1560年(永禄3)、長職が上杉謙信により富山城を攻略された後に逃れた城です。
上杉謙信が「堅牢強固な城である」と称えました。

1562年(永禄5)に二度の上杉氏侵攻を受け、長職が降伏。
神保氏の本拠地になるものの、上杉氏と結び一向一揆と戦った後、
1576年(天正4)上杉氏武将・吉江宗信が城主となります。

1581年(天正9)に織田勢の焼き討ちに遭い、
佐々成政、中川光重、山崎長鏡と城主が変わりますが、
1615年(元和元)に一国一城令で廃城。

写真提供

wikipedia (PD, CC – 著作権名は画像に記載)

 

〒939-1402 富山県砺波市増山

 

・御城印の入手場所

砺波市埋蔵文化財センター

300円

現在は増山城跡として整備されており、屋敷跡や土塁や塚などの遺構が残されています。
毎年秋に「増山城戦国祭り」を開催。

2009年(平成21年)国の史跡に指定。
2017年(平成29年)続日本100名城に選定されています。。

富山県砺波市が発行するとやま城郭カードNO.38の城。
城のマスコットキャラクター「しょう姫ちゃん」は、
中川光重の妻で前田利家の次女・蕭姫をモチーフにしています。

名誉城主は落語家の春風亭昇太。

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