小田原城

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かつて神奈川県小田原市にあり、神奈川県三名城の一つに数えられる小田原城。
北条氏の本拠地として知られ、江戸時代には小田原藩の藩庁がありました。

別名「小峯城」「小峰城」「小早川城」「小早川館」。
主な城主は後北条氏、阿部氏、稲葉氏、大久保氏。

1417年(応永24)に大森頼春が築城。
1561年(永禄4)には後北条氏と敵対する上杉謙信の侵攻で小田原城の戦いが勃発。
上杉氏が率いる大軍を防いだことから、難攻不落の城と呼ばれます。

1590年(天正18)には豊臣秀吉の小田原征伐の舞台になり、北条氏が滅亡。

江戸時代には北条氏の領土が徳川家康の手に渡り、その命で大久保氏が城主となります。
延長約9kmもの土塁と空堀で取り囲まれていたものの、1614年(慶長19)に家康が軍に撤去させました。

明治期には天守台に大久保神社が建てられます。
旧城内に小田原御用邸が設置されますが、関東大震災で大破。

1950年(昭和25)より小田原城跡は小田原城址公園として整備されています。
1960年(昭和35)に天守が復元。現在も残ります。

2006年(平成18)、日本100名城に選定。

 

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