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長浜城 (近江国)

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長浜城は、滋賀県長浜市公園町の豊公園内にある羽柴秀吉が築城したお城。

1573年に羽柴秀吉が浅井長政攻めの功で、織田信長から浅井氏の旧領を拝領した際に築城されました。
当時は「今浜」と呼ばれていた地を、信長から1文字拝領して、「長浜」に改名したといわれています。

長浜城は、小谷城で使われていた資材や、竹生島に隠されていた材木を使って作られました。
湖水に石垣を浸し、城内の水門から直に船の出入りができるようなつくりになっていたそうです。
この長浜城は、秀吉が初めて築いた居城でもあり、秀吉の城下町経営の基礎となった場所でもあります。

1606年に長浜城は廃城となり、資材の大半は彦根城の築城に使われました。
彦根城の天秤櫓は長浜城から移したものであると伝えられています。

 

写真提供

wikipedia (PD, CC – 著作権名は画像に記載)

〒526-0065 滋賀県長浜市公園町10−10

 

・御城印の入手場所

ホテルサンルート彦根売店コーナー

330円

長浜城は江戸時代に廃城となり、遺構は彦根城に移築されたため、わずかな石垣と井戸しか残っていませんでした。

そこで昭和58年(1983年)に安土桃山時代の城郭を模した「昭和新城」として復元されました。
長浜城の内部は、歴史博物館として公開されています。

展示室は2階と3階で、期間ごとに特別展や企画展を開催。
2階には、湖北・長浜ゆかりの資料が展示されていて、3階には「秀吉と長浜」をテーマにした常設展示を行っています。

5階には展望台があり、湖北を一望することができ、見晴らしは抜群です。
また春には桜の名所となり、花見客も多く訪れます。
長浜城歴史博物館の入館料は、大人(高校生以上)410円、小・中学生200円です。

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