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唐沢山城
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飛山城

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かつて下野国(現在の栃木県宇都宮市)にあった飛山城。

鬼怒川左岸の段丘を利用して築城された平山城。
東西240m、南北420mの縄張りに造られました。
約14ヘクタールの面積。
東南は二重の堀で、北西は鬼怒川で包囲。

1293~1298年(永仁年間)に築城されたと推定。
鎌倉幕府の御家人・宇都宮景綱の家臣である芳賀高俊が築城。

芳賀氏は同城に居城する間は清原氏を名乗っており、
現在の宇都宮市「清原」の地名の由来になったと考えられています。

以降、300年もの間芳賀氏の城として用いられました。

1590年(天正18)、小田原征伐ののち、豊臣秀吉による宇都宮仕置で廃城。

現在は飛山城史跡公園として整備されています。

 

写真提供

wikipedia (PD, CC – 著作権名は画像に記載)

〒321-3236 栃木県宇都宮市竹下町380−1

 

・御城印の入手場所

飛山城史跡公園

300円

 

とちぎテレビ「U字工事の旅!発見」のロケ地として。
(2020年2月20日放送)

1977年(昭和52)、国の史跡に指定。
城跡には土塁や空堀などの遺構が残っています。

2000年(平成12)から史跡公園としての整備が開始。

発掘調査によって竪穴住居が発見されました。(兵士の詰めどころと推測)
また、半地下式の竪穴建物(貯蔵庫と推測)や常滑焼、瀬戸焼、墨書土器、鉄製品が出土。

2005年(平成17)に飛山城史跡公園が開園。

公園前には「とびやま歴史体験館」が設置されており、

・城の歴史についての史料
・当時の暮らしを体験できる掲示物
・戦国時代の鎧や兜を着用
・勾玉や土器を作る体験工房

が楽しめます。

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