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丸岡城

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かつて福井県坂井市にあり、日本100名城および福井県三名城の一つである丸岡城。
別名「霞ヶ城」。合戦時に大蛇が霧を吹き城を隠したという伝説が由来。

江戸時代の藩庁は丸岡藩。

1576年(天正4)織田信長の家臣・柴田勝豊が築城。

1582年(天正10)安井家清が城代に。
翌年、豊臣秀吉によって柴田勝家が滅ぼされると、
織田氏の宿老であり武将・大名でもある丹羽長秀が青山宗勝を城主としました。

1600年(慶長5年)秀康家臣の今村盛次が2万6千石を与えられ入城。
今村盛次の失脚後、本多成重が4万3千石で城主となります。

1695年(元禄8年)には越後国糸魚川藩の有馬清純が5万石で入城。8代続きます。
1871年(明治4年)廃藩置県により廃城。

現在は天守(重要文化財指定)、石垣のみ残存しています。

 

写真提供

wikipedia (PD, CC – 著作権名は画像に記載)

 

〒910-0231 福井県坂井市丸岡町霞町1−59

 

・御城印の入手場所

丸岡城天守券売所

300円

現在は日本庭園式公園の「霞ヶ城公園」として整備されています。
日本の歴史公園100選の一つ。

園内には400本ものソメイヨシノが植えられており、4月に城下で丸岡城桜まつりを開催。
夜間のライトアップが美しく、日本さくら名所100選に選定されています。

丸岡城展望には福井震災前の石製の鯱や狭間(鉄砲穴)、石瓦が、
城周辺には一筆啓上石碑、丸岡藩砲台跡、有馬家の菩提所などがあります。

築城主の柴田勝豊は、天守閣の石垣が幾度も崩れることで人柱を入れることに。
生活に困窮していたお静が子を侍に取り立ててもらうことを条件にみずから志願。
結局、その条件は呑まれず、田植えの時期になると堀から大量の雨が降るようになる…
「お静の涙雨」という逸話があります。

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