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黒井城

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黒井城は、兵庫県丹波市にあるお城で続日本100名城にも選定されています。

別名「保月城」「保築城」と呼ばれており、国の史跡です。

黒井城は、氷上郡黒井にそびえる城山(標高356m)に位置する山城で、曲輪群を配置し、全山を要塞化しています。
建武年間に赤松貞範が築城し、戦国時代には赤井直正の居城でもありました。
天正7年(1579年)に赤井直義の時に、明智光秀に攻められ落城。その後、斎藤利三が城主となり、山崎の戦い後は堀尾吉晴、関ヶ原の戦いの後は、川勝秀氏が城主となります。
約250年間存続した黒井城ですが、廃城となりました。

山頂部分の曲輪の大きさは東西約170m×南北約45m。曲輪の配置や石垣の組み方、本格的な建物の跡などから近世風と指摘されています。

 

写真提供

wikipedia (PD, CC – 著作権名は画像に記載)

〒669-4125 兵庫県丹波市春日町多田

 

・御城印の入手場所

かいばら観光案内所

あおがき観光案内所

丹波竜化石工房 ちーたんの館

道の駅 おばあちゃんの里

氷上PA 丹波いっぷく茶屋

300円

黒井城は、大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公である明智光秀にも関連するお城の1つです。

天下取りに近づいていた織田信長に敵対し、明智光秀を敗戦に追いやった丹波の赤鬼と呼ばれる赤井直正。
この赤井直正の居城であったのが、黒井城なのです。
明智光秀も攻略に苦戦されたといわれる黒井城は、堅城と呼ばれています。

現在、黒井城跡は、ハイキングコースとなっています。

登城口に立つ案内板には「急坂コース」と「ゆるやかコース」の2つがあります。
急坂コースは、城正面を固めるために造られた三段曲輪、見張り所と太鼓櫓のあった「太鼓曲輪」を通過する実践的なルートです。
山城をしっかりと感じたい方は、急坂コースをチョイスしましょう。

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