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米子城

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米子城は鳥取県米子市にあるお城。
別名「久米城」「湊山城」とも呼ばれ、城跡は国の史跡に指定されています。
江戸時代初期は米子藩の藩庁でもありました。

米子藩(西伯耆)の拠点的なお城であった米子城は、山陰地方で最初に築かれた近世初期の城郭です。
天守のあった標高90mの湊山は、北に丸山、東に飯山、南西側に中海という天然の要衝を擁する地でした。
この城山を内堀で囲んで、外郭に武家屋敷を配置して、外堀を巡らせていたそうです。

米子城は、四層五重の天守閣と四重櫓という大小2つの天守が華麗に連なっていました。
江戸時代の一国一城令でも存続を許された支城でしたが、明治時代に切り売りされます。
現在は城の建物は残っていないものの、石垣や礎石などは城郭の形態をよくとどめ、その構造を知ることができます。

 

写真提供

wikipedia (PD, CC – 著作権名は画像に記載)

〒683-0824 鳥取県米子市久米町

 

・御城印の入手場所

米子市立山陰歴史館

米子まちなか観光案内所

300円

米子城は米子市屈指の景勝ポイントとして有名です。
さえぎるものが何もない360度のパノラマビジョンで米子市街を見渡すことができる絶景スポットです。

城跡には、城山のふもとに広がる湊山公園より続く山道を経て石段を上ります。
桜の開花時期には桜の名所としても人気があり、城跡の頂より見下ろす桜は一層艶やかです。

鉄板の門があった鉄門跡、小天守と呼ばれた四重櫓台、四層五重の天守が立っていた天守台まで、大規模な石垣が見ることができ、その迫力に圧巻されるでしょう。

ちなみに四重櫓台の石垣は、打込接という石の積み方でしたが、途中から切込接という積み方に代わっています。
時代とともに、石技が変わっていった様子を垣間見ることができるでしょう。

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