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若桜鬼ヶ城

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若桜鬼ヶ城(わかさおにがじょう)は鳥取県八頭郡若桜町にあったお城。
城跡は国の史跡に指定されています。
鳥取城、鹿野城と並んで因幡三名城の1つに数えられる名城。

標高452mの鶴尾山山頂から尾根部分に曲輪群を設けた山城です。
中世城郭と石垣で作られた近世城郭の両方の遺構がのこっています。

若桜鬼ヶ城は正治2年(1200年)三河国より入封した矢部暉種によって築城。
鎌倉〜室町時代、戦国時代末期までは矢部氏の居城でした。
羽柴秀吉率いる織田軍が因幡国に侵入すると若桜鬼ヶ城はその拠点となり、鳥取城攻めの後、2万石を領して木下重堅が入城。
関ヶ原の戦いで木下重堅は西軍に属して改易となり、山崎家盛が3万石で入封して居城となります。

 

写真提供

wikipedia (PD, CC – 著作権名は画像に記載)

〒680-0711 鳥取県八頭郡若桜町大字三倉

 

・御城印の入手場所

若桜町観光案内所

300円

若桜鬼ヶ城には現在でも本丸、二の丸、三の丸などに石垣が残っていて、廃城となった際に石垣が壊された状態がそのまま遺存しています。
一国一城令による破城の様子を今に伝える貴重な遺構として、国史跡にも指定されているのです。

若桜鬼ヶ城跡に行くルートは、徒歩ルートの他、自動車ルートがあります。
古城ルートは所有時間30〜40分で、景色を見ながらゆっくりと登山できる散策ルートです。

八幡山ルートは、旧若桜小学校グランド跡地の登山口から徒歩で登るルートになります。
八幡山ルートでは、道中で六角石垣を見ることができます。

自動車ルートでは、若桜鬼ヶ城跡付近まで車で登ることができるので、手軽に城跡巡りができるでしょう。
天守台からは若桜の街並みを眺めることがでいます。