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長篠城

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かつて三河設楽郡長篠(現在の愛知県新城市)にあり、日本100名城の一つである長篠城。
別名「末広」「扇城」。

寒狭川(現在の豊川)と大野川(現在の宇連川)の合流地点にある断崖に囲まれた天然の要塞です。

1508年(永正5年)、菅沼元成が築城。
1575年(天正3)には徳川家康の命で奥平貞昌が城主となりました。

長篠の戦いの舞台としても知られています。
武田信玄の後を付いた勝頼は1万5千の軍を率いて城を攻撃。
奥平信昌は約500の軍で対抗するも、織田信長、徳川家康へ救援要請。
織田3万、徳川8千の援軍により勝頼は敗走しました。

1576年(天正4)、戦いでの損壊により廃城。

1929年(昭和4)に城跡が国の史跡に指定されています。

 

写真提供

wikipedia (PD, CC – 著作権名は画像に記載)

〒441-1634 愛知県新城市長篠市場22ー1

 

・御城印の入手場所

パシフィコ横浜(お城EXPO 2019会場 : イベント時のみ。)

イベント時、無料。

通常販売は終了(?)。

本丸付近に空堀と土塁などの遺構が残っており、
城跡には長篠城址史跡保存館、設楽原歴史資料館などの施設が設置されています。

毎年5月5日にのぼりまつりを開催。

また、アメリカの「アラモの戦い」が長篠の戦いと似ていることから、
それに感動した志賀重昂がアラモ砦に石碑を贈りました。

その後、1990年(平成2)にアラモ砦跡で行われた志賀重昂建碑75周年記念式にて、
ライブオーク(樫の木)の種子が長篠に贈られています。
その種子は1992年(平成4)に長篠城跡に植樹され、記念碑も建てられました。