福山城 (備後国)
2020年2月23日
福岡城
2020年2月25日

綾城

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綾城は宮崎県綾町にあった山城です。
築城は1331年~1334年に、足利尊氏の家臣であった細川小四郎義門が築いたといわれています。
別名は「竜尾城」と呼ばれており、伊東四十八城の1つでもあります。

細川小四郎義門の子供である細川義遠は綾氏を名乗り、綾氏は代々この城を居城としました。
その後、伊東氏の配下に入り、綾城は伊東四十八城の1つとして伊東氏の支城となったのです。

1577年に伊東氏が家臣の裏切りと侵略を受けて衰退したことで落城してしまいます。1615年には江戸幕府の一国一城令によって廃城になりました。
現在の綾城は調査に基づいて考察され昭和60年に戦国初期城楼建造物として構築されたものになります。

 

写真提供

wikipedia (PD, CC – 著作権名は画像に記載)

〒880-1302 宮崎県東諸県郡綾町大字北俣1012

 

・御城印の入手場所

工芸館

300円

綾城がある綾町は日本最大級の照葉樹林を有する町として知られています。
この地区は総面積の約80%が森林で占められていて、綾南川、綾北川の2つの河川に囲まれた山紫水明の地です。

綾町は全国に先駆けて有機農業を推進した町でもあり、照葉樹林保護、復元を目的とした「綾の照葉樹林プロジェクト」なども行っています。
これらの取り組みが世界的に評価されたことから、ユネスコパーク(生物圏保存地域)にも登録されているのです。

豊かな自然が残る綾町を台地の上から見下ろしているのが綾城になります。
綾城の佇まいはとても渋く、雰囲気を感じることができるでしょう。

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