九戸城

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かつて岩手県二戸市にあり国の史跡に指定されている九戸城。
城郭構造は梯郭式平山城。曲輪、石垣、堀、土塁で構成。
別名「福岡城」「宮野城」。

南部氏の一族である九戸氏が築城。
九戸政実の4代前の光政が築いたといわれています。
築城年は明確ではありませんが1492〜1501年(明応年間)であったとされています。

1591年(天正19)の「九戸政実の乱」以降に蒲生氏郷が改修。南部宗家の本城となりました。
1636年(寛永13)廃城。

1989年(平成元)より史跡環境整備事業および発掘調査が開始。
生活遺物や戦禍の痕跡、出土品が多く見つかりました。
また、1995年(平成7)に二ノ丸址の墓穴から人骨が多数発見されています。
刀傷や刺傷があることから、撫斬りの犠牲者と考えられます。

2017年(平成29)に続日本100名城に選定。

写真提供

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