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吉田城 (三河国)

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吉田城(よしだじょう)は、三河国渥美郡今橋(現在の愛知県豊橋市今橋町、豊橋公園内)にあったお城で、築城当初は今橋城と呼ばれていました。
明治維新後には、吉田から豊橋の改名に伴い豊橋城とも呼ばれていました。

歌川広重の『東海道五十三次』の中で、橋と城が同時に描かれているのは、吉田と岡崎だけです。

2017年(平成29年)4月6日に続日本100名城に選定。

天下普請であった名古屋城の石垣の余りを吉田城に転用したことを示すものである土佐藩など諸所の大名の藩印が石垣にあり、城全体の敷地は名古屋城よりも広いとされています。

東海道の重要防衛拠点の一つだったこともあり、戦国時代初期においては三河地域の支配の重要拠点のひとつとして、松平氏と今川氏で争いが絶えず、最終的には江戸時代に大河内松平氏が入城しました。

 

写真提供

wikipedia (PD, CC – 著作権名は画像に記載)

〒440-0801 愛知県豊橋市今橋町3

 

・御城印の入手場所

豊橋市役所東館1階「じょうほうひろば」

豊橋市美術博物館

300円

吉田城を巡った戦いは合計8回にも及びました。

それだけ誰もが欲した拠点となるお城だったと言えますね。

また、吉田城の楽しみ方の一つとして石垣の刻印探しがあります。

石垣の石に様々な印が刻まれていますが、これは石垣刻印と呼ばれており、築城工事の際に動員された大名や家臣の印となります。

吉田城で確認されているのは、約60の印ですが、その中の土佐藩の印は「名古屋城」を築城した際に余った石垣を「吉田城」に転用したことが分かると言われている貴重な石垣になっています。

ただし、風化も激しく、見てすぐにわからないものも多くあります。

また、吉田城の近くには吉田山龍拈寺と安久美神戸神明宮があります。
どちらも吉田城にゆかりのある神社ですのでお城めぐりとともに訪れるのもおすすめです。

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