
川上城
2020年3月8日
東福寺城
2020年3月8日谷山城(谷山本城)
谷山城は、谷山城は谷山本城・弓場ヶ城・陣之尾城の3つの城郭の総称と言われています。
鎌倉時代以後、谷山郡を治めていた郡司谷山氏が、約200年の間、居城としていました。
千々輪城ともいい、一般には本城とよばれる山城と言われています。
南北朝時代、南朝方の谷山家の谷山隆信は北朝方の島津氏と戦い、この城を守ったと言われています。
しかし、1397年(応永4年)に島津元久に敗れると、その後は島津氏の所領となりました。
その後、島津氏の内紛のたびに戦場の舞台となりますが、1539年、島津貴久により谷山本城は完全に攻略されたと言われています。
標高約49メートルの丘陵、シラス大地の地形を利用した城で、本城は上下二段に分かれています。
上段に守護神の愛宕神社があり、土塁の跡が残り、愛宕神社に「本城(千々輪城)跡」と書かれた城址碑も建てられており愛宕城とも呼ばれています。
下段には伊勢神社があります。
〒891-0144 鹿児島県鹿児島市下福元町1485