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2020年2月9日
妻木城
2020年2月9日

苗木城

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かつて岐阜県中津川市にあり、続日本100名城に選定されている苗木城。
別名「霞ケ城」。
城の壁が白漆喰ではなく赤土だったことから、「赤壁城」とも。
木曽川の右岸、432mの標高をもつ城山にありました。

主な城主は遠山氏、森氏、川尻氏。
苗木藩の藩庁が置かれていました。

築城年月は不明ですが、1532~1555年(天文年間)に遠山正廉が築いたと伝えられます。

1572年(元亀3)、遠山左近の死後、飯羽間遠山氏の遠山友勝に継承されるものの天正年間に死去。
木曾義昌の侵攻を経て、武田勝頼に落とされます。
以後、森長可の侵攻で再度落城。安土桃山時代には苗木藩が成立します。

1871年(明治4)、廃藩置県で廃藩となり廃城。
1981年(昭和56)に国の史跡に指定されました。

大きな岩を取り込んでの石垣や門跡、堀などが遺構として残されています。

 

写真提供

wikipedia (PD, CC – 著作権名は画像に記載)

 

〒508-0101 岐阜県中津川市苗木

 

・御城印の入手場所

中津川市 苗木遠山史料館 受付

300円

 

天空の城にも数えられ、2017年には岐阜の宝ものに認定されました。

大手門の扉と柱は、城跡の麓にある「中津川市苗木遠山史料館」に展示されています。

赤壁城の別名は、予算がなく赤土で塗られた城壁からきています。
その一方、白色を嫌う木曽川の竜が壁を白漆喰にしても削り取ってしまうから
という龍伝説も伝えられています。

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