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2020年2月23日

備中松山城

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備中松山城は岡山県高梁市にあったお城。

別名「高梁城」と呼ばれており、日本100名城の1つでもある山城です。
松山城は愛媛県松山市にある松山城など全国にいくつかあるため、備中松山城と呼ばれています。

この備中松山城は現存天守12城の1つでもあり、現存天守の中で唯一の山城になります。
標高487mの臥牛山には遺構が残っており、そのうちの1つである小松山城跡に現存天守があります。

小松山に本丸、二の丸、三の丸が階段状に配され、大松山、天神の丸、前山にも遺構があります。
備中松山城は、戦に備えて建設された「詰の城」であり、普段はあまり使われていなかったと記されています。
城跡は国の史跡に指定されており、江戸時代に建造された天守、二十櫓、土堀は重要文化財です。
築城は、仁治元年(1240年)、秋庭三郎重信が地頭となり大松山に最初の城を築いたとされています。

 

写真提供

wikipedia (PD, CC – 著作権名は画像に記載)

〒716-0004 岡山県高梁市内山下1

 

・御城印の入手場所

備中松山城

高梁市山田方谷記念館

無料

備中松山城で話題になっているのが、備中松山城に住み着き「猫城主」となったさんじゅーろー(オス・推定4歳)です。
さんじゅーろーは、豪雨災害で激減した来城者数の回復にも尽力したことから、その活躍が地元紙やテレビで報道されました。

さんじゅーろーは、、茶白の毛並みにしましまのしっぽが立派なオス猫です。
SNSではさんじゅーろーの写真を投稿している人がたくさんおり、備中松山城の天守ではなくさんじゅーろー目当てにお城に来る人もいるほど。
誰になでられても嫌がらず、報道陣に囲まれても動じないマイペースなさんじゅーろーはまさに猫城主にぴったりです。

また備中松山城は、兵庫県の竹田城と同様、「天空の城」とも呼ばれています。
雲海に浮かぶ山城の絶景が観賞できるということで、全国から観光客が訪れます。
雲海に浮かぶ城を眺めるために設けられた展望台もあり、フォトジェニックな風景はまさに絶景です。