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大口城
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建昌城

建昌城は鹿児島県姶良市にあるお城。別名「瓜生野城」とも呼ばれており、鹿児島県指定史跡です。

高さ100mほどの山上に建昌城は、周囲約2㎞にわたって築城されました。
城の北西側の同じ台地の上には畠山氏によって建てられた荻峰城が室町時代まで存在していました。

建昌城の場所には縄文時代から人が住んでいたことが、遺跡発掘調査の結果から分かっています。

享徳年間(1452~1454年)に島津氏の第9代島津忠国の弟、島津秀久が平山城の平山氏を討って帖佐郷を領有しました。
その後、別府川対岸に建昌城を築城し、居城としたのです。

建昌城の名前は、島津義弘の時代に、中国の建昌城に似ているといったことから、この名前がついたと言われています。
関ヶ原の戦いに敗れた後には、徳川氏への対抗目的で一時建昌城の防備を強化した時代もあったと言われています。

 

写真提供

wikipedia (PD, CC – 著作権名は画像に記載)

〒899-5431 鹿児島県姶良市西餅田

 

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300円

 

建昌城は、桜島サービスエリアの北にある台地の上に築かれていました。
国土地理院の地図では工場のような建物が記されていますが、現状は更地になっており、史跡公園としての整備が進められているので、見やすくなっています。

建昌城が築かれた台地の上は、ほぼ高低差のない平地になっており、東側を中心に本丸、二の丸が築かれています。
台地の上ではあるものの、平城のような広くて深い空堀を巡らして、櫓台や土塁があります。

また曲輪も良好な状態で残存しています。
また、通称「馬乗り馬場」も残っているので見ることができるでしょう。
常見之丸跡には、城址標柱や案内板が建てられているので分かりやすいです。

 

鹿児島県の御城印は

・御城印の入手場所

宙の駅 

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