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広島城

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広島城は広島市に築かれた安土桃山時代~江戸時代のお城です。
国の史跡にも指定されており、別名「鯉城」「在間城」と呼ばれています。
毛利輝元が太田川河口のデルタ地帯に築いた平城で、1945年までは天守をはじめとして城郭建築が現存していました。
しかし、太平洋戦争末期にアメリカ軍の原子爆弾投下によって広島城は倒壊。
現在ある城内の天守など城郭建築はすべて再建されたものになります。

広島城は大坂城や岡山城とともに、初期近世城郭の代表的なもので、日本三大平城にも数えられています。
江戸時代には広島藩42万6000石の太守浅野家12代の居城となり、5重3重の大小天守群と櫓88基が建てられました。

 

写真提供

wikipedia (PD, CC – 著作権名は画像に記載)

〒730-0011 広島県広島市中区基町21−1

 

広島城に行ったらぜひチェックしておきたいのが、二の丸です。
実質的な入口となっている広島城の二の丸は、非常に特徴的です。

普通二の丸といえば、本丸をぐるりと覆いかぶさるように取り囲み、城郭防衛の最終防衛ラインとなる施設です。
しかし、広島城の二の丸はぽつんと本丸の横に浮かんでいるんです。

この広島城の二の丸は城内からの出撃拠点となる馬出の機能を備えていたと言われています。
つまり、広島城の二の丸は守備的な目的ではなく、攻撃的に城を防御しようと考えて作られているのです。

二の丸では、表御門、平櫓、多聞櫓、太鼓櫓の建物を復元、公開しておりそれぞれつながっているので、すべての櫓を見学できます。

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