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小倉城

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小倉城は福岡県北九州市にある日本のお城。
別名「勝山城」「勝野城」「指月城」「湧金城」「鯉ノ城」とも呼ばれています。

永禄12年(1569年)、中国地方の毛利氏が城を築いたことが始まりといわれており、高橋鑑種や毛利勝信らが居城しました。
さらに1602年からは約7年間かけて、細川忠興が唐造の天守閣を築城。
1837年に失火のため天守閣が消失してしまい、残る城郭も小倉藩が自ら城を焼却してしまいます。
戦後1959年に天守閣が再建されました。

小倉城は本丸を中心に、南に松丸、北に北の丸、それらを囲い込むように二の丸と三の丸、外角が配された梯郭式平城です。
建物は野面積みの石垣の上に、大天守と小天守、平櫓などを配置しました。

 

写真提供

wikipedia (PD, CC – 著作権名は画像に記載)

〒803-0813 福岡県北九州市小倉北区城内2−1

 

・御城印の入手場所

天守閣入場窓口 – 登城記念版

しろテラス – 来城記念版

各300円

小倉城の城主であった小笠原忠真公は、ぬか漬けが左官な信州松本を統治していたこともあり、ぬか漬けが大好物でした。
小倉城を封入する際にも、ぬか床を持ち込み、城下の人々にもぬか漬けを推奨したそうです。

その後、ぬか漬けは現代に至るまで、城下の各家に代々受け継がれており、「百年床」というぬか床があるほどです。
小倉は全国的にみても、最もぬか漬けが根付いた場所となったといわせています。
小倉城を訪れた際にはぜひぬか漬けも一緒に食べておきたいです。

また小倉城の隣には、小倉城庭園があります。
この小倉城庭園は、小笠原氏の別邸であった下屋敷跡を復元した大名の庭園と典型的な江戸時代の武家書院を再現し、茶室、展示棟を備えた文化施設です。
小倉城庭園では、礼法の歴史を紹介し、礼法を中心にした伝統的な生活文化を後世に伝えていくためのユニークな施設になります。
お城と合わせて、訪れておきたい北九州市の名所です。

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